婚活スマホアプリ Dine(ダイン) 高確率でデートできる!コスパ良く出会いたい人向け恋活スマホアプリ

      2018/11/28


Dineで出会うならコチラ

おすすめポイント

デートできる確率が高い
日程調整はテンプレで楽々セット
コスパ良く婚活したい人向け

アプリの特徴

Dine(ダイン)は高確率でデートできるアプリとなっています。
Dineは今までのアプリと大きな流れは一緒ですが、ところどころDineならではの機能があります。

まず一つ目は登録時に興味があるお店を選ぶことです。
Dineに登録されている300種類以上のお店の中から選ぶことができます。
そして選んだお店は自分のプロフィールにセットされます。
相手が自分にいいねをしてくるとき、相手側が一緒に行きたいお店を選んでいいねをしてくれます。
お店をデート時にいちいち考えなくて済むので楽チンです。

2つ目はマッチング=デート決定です。
こちらからいいねをして相手からもいいねが返ってくればそれだけでデートOKといったことになります。
他のアプリだとマッチング後もメッセージの交換をし合ってそれから相手のことを知った上でデートに行くかを判断しますが、Dineではマッチングの時点でデートに行くことが決定します。
余計なメッセージの交換時間が省かれるのでコスパ良くデートができます。
そして日程調整もメッセージの開始前に提案できるのでとんとん拍子にデートが決まります。
だからこそDineはデートが高確率でできるアプリとして宣伝しているのです。

登録している年齢層は30代前後が一番多くいます。
男女ともにハイスペックな人が多く、高級志向の方がたくさんいます。

料金は男女とも同料金です。
他のアプリより高めの金額ですが、デートできる確率が高いのでうなずける金額です。
有料会員になるとメッセージし放題になりますが、どちらかが有料会員であればもう一方は無料会員でもメッセージ交換が続けられます。
例えば男性が有料会員となって女性が無料会員の状態でもメッセージ交換が可能です。
そのため女性は無料会員の状態で有料会員の男性を探している人も中にはいます。

Dineは出会いやすさが売りのためコスパ良く出会いたい人に向いているアプリとなっています。

登録方法

DineはツイッターやFacebookの連動型婚活スマホアプリとなっています。
それらアカウントを持っていればすぐに登録が可能です。

他のアプリではFacebookから登録しても身バレしない仕組みとなっているのですが、Dineではバレてしまう可能性があります。
勤めている会社から卒業した学校までFacebookに登録している内容がDineに反映されてしまいます。

運営側としては相手の信用を得るための仕様なんでしょうが、身バレしたくない人にとっては迷惑な仕様ですね。
一応課金して有料会員になればそれを非公開にできます。
もしFacebookから登録してしまった人で情報を開示したくない人は有料会員になって情報を非公開にしましょう。

まだ登録していない人は「ツイッター」または「SMS(電話番号)」からの登録にすると身バレすることがないので安心して登録できますよ。

アプリの使い方

Dineの使い方は基本的に従来のアプリとほとんど同じです。

好みの異性を見つけたらいいねを送ります。
このいいねを送るとき、事前に設定された相手側の行きたいお店を選んでいいねを送ることが他のアプリとの違う点になります。
お店を選ぶことでマッチング前にデート先を決めるのがDineの良いポイントです。

相手がいいねを返してくれるとマッチング成功になります。
マッチングが成立するとメッセージを送ることができます。
Dineではいいねを返してくれることはつまりデートOKの意味となります。

メッセージの交換が始まる前にデートの日にちを決めます。
テンプレでいつが良いのかを提案できるので都合のいい日を3つ選びカレンダーから指定します。

メッセージ交換で誘ったり誘われたりといった手間が省けるのでお互いの時間短縮になるので無駄なやり取りをしたくない人やメッセージ交換が苦手な人にとっては良いシステムですね。

ユーザーレビュー

30代男性
デート前提で話ができるからすごく楽!
20代女性
自分が好きなお店を選んで登録してるから毎回デートは大満足です
30代男性
メッセージ交換でもサクサク進むからグダグダ話すことがないのでDineを活用してます

料金体系

男性の有料会員プラン
※女性も男性会員と同料金です

1ヶ月プラン 6500円
3ヶ月プラン 14400円(月/4800円)
6ヶ月プラン 22800円(月/3800円)
12ヶ月プラン 34800円(月/2900円)


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